修論発表

今日は修論発表だったが、寝過ごした。まあ、専門違いの修論なんて理解できないだろうから、別に良いのだが。
ちなみに卒論発表の時はちゃんと起きれて、雨降ってたけど聴きに行きました。が、あれは行く必要なかったかも。なんというか、「こんな卒論で恥ずかしくないの?」。いや、これはワタシじゃなくて知り合いの修士の人が言ってたのです。確かに、なんじゃこりゃというのが多かった。去年も聴いたけど、今年の方がひどいな。さすがは「谷間の世代*1」。しかし、何よりもひどかったのはワタシが所属する研究室の人たちの発表。他の教授方が質問すらできなかったもんなあ・・・
あと、気付いたこととしては卒論に「教育用」という言葉が絡んだ場合、大抵、真新しいことがなく退屈なものになる*2

*1:その前まで、といっても今年卒業するのは3期生だから2代だけだが、に比べてレベルが低いのでこう呼ばれている(らしい)。谷間ということは4期生は優秀かというと、ちょっと怪しい。なので、ワタシは崖の世代と呼んでる。ちなみにワタシは4期生

*2:あくまで情報系、というかうちの学部での話