2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

卒論の様式

ftp://pubftp.computer.org/press/outgoing/proceedings/ 卒論で使うIEEE CS Proceedings様式についてのガイドラインなどをダウンロードできる。

1日中卒論

今日は珍しく卒論を頑張ってやった。友人から遊びの誘いがあるので、年末は1日くらい遊びたいなあ。遊べるかどうかは明日のゼミ次第であろう。

戦績詐称?

Mohammed Sadikさんがあまりに弱いし、かなりのオッサンにしか見えないので年齢を調べたら、33歳とのこと。ちょっと信じられないので、海外のサイトを調べてみたが年齢は載ってなかった。その代わりに本当の戦績を知ることができた。どうやら0勝6敗1分けらし…

いいたかないけど数学者なのだ

いいたかないけど数学者なのだ (生活人新書)作者: 飯高茂出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/12メディア: 新書購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (17件) を見る代数幾何学の世界的な研究者である飯高茂氏の著作をまとめたような本。…

日々シミュレーション

アイデアを思いつく。実装する。シミュレーションをする。を繰り返す不毛の日々。さらにシミュレーション中にマンガを読んだりして、さらに不毛っぷりを上げてたり。 実際は、アイデアが思いつけばまだマシで、ほとんどは分岐履歴長やシフトサイズなどの調整…

crosstool

crosstoolを使えばLinuxの実行バイナリ(ELF)を作るクロスコンパイル環境を簡単に構築できる。2年前、MIPSのクロスコンパイル環境を構築するのにあんなに苦労したのはいったいなんだったのだろう。 http://kegel.com/crosstool/

SConstruct

最近、たまに見るSConstructというファイルはMakefileみたいなものらしい。知らなかった。makeはあまり好きじゃないので、試しに使ってみようかしら。ただ、Pythonなんだよなあ・・・。 http://www.scons.org/

卒論どうしませう

冷静になって考えると、冷静になって考えなくても卒論がやばい、ということに気付いた。

call/ccは副作用らしい

CS

参考[1]:http://d.hatena.ne.jp/sumii/20061121/p1 参考[2]:http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Scheme%3acall%2fcc%e3%81%a8%e5%89%af%e4%bd%9c%e7%94%a8 ちょっと前に参考[1]で知ったのだが、Schemeのcall/ccには副作用が生じるらしい。ここ…

ラムダ計算

CS

ラムダ項のベータ正規形を求めるプログラムをHaskellで書いてみた。元ネタはWadlerの論文*1にあったMirandaのプログラム。ラムダ項の評価器らしいが、ラムダ項の評価って何を求めれば良いのかがイマイチ分からなかったので、ベータ正規形に簡約するプログラ…

さらば沖縄

コードが読みづらいのでテーマを琉球のやつから標準のに変えた。ちょっと味気ない。

スライドの日々

先週の木曜日からスライドを書いてるだけで何も研究していない。ゼミの発表で必要とはいえ、あまりよいことではない。というか某裏ゼミに出なければこんなことする必要ないのだけど。まあ裏ゼミの方が有益だと言う説がオレの中で2対1で優勢なのは秘密中の秘…