2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
所用で渋谷へ。渋谷をまともに歩いたのは4年前に青山ブックセンターに行ったとき以来かな。しかし、人が多かった。しばらくは行きません。
「ちくま学芸文庫 Math&Science」のせいでお金がどんどんなくなっていくじゃないか。
やったけど、みんなに分かってもらえたかは微妙。
結局、今日のゼミは誰も何も用意してなかったのでTAさんの研究テーマについて聞くことになった。分野がまったく違うのでわからなかったが、結構おもしろそうなことをやっているようだ。来週はしっかり用意しよう。
研究室に泊まってるのに何もしてない。まあ、ゲームしたりワールドカップ見たりはしているが。一応、木曜日までの課題もやったけど、せっかく泊まっているのだから研究やれよという話。
結局、ゼミの発表はパス。論文読んでないし、仮に読んでも資料を作る時間がないので。いや、ちょっと前に論文自体は読んだのだが、それについて発表するのはさまざまな理由であまりよろしくないと思うのでね。そういえばまだその論文についてまとめてないな…
今日もレジュメ作成。英語の本の内容のまとめを書くとどこが理解できてないかがすぐに分かって良いような悪いような。しかし、1章、8章、2章、13章という順でやってるからか分からないことが多い*1。13章では前の章の知識がある程度求められるので、なかな…
いつも思うのだが、レジュメってどの程度まで書けば良いのだろう。というかどういうことを書けばよいのだろう。今までのレジュメを見ると、自分を含めて、みんなそこで迷っているように感じる。レジュメの書き方とか少し調べた方が良いかもしれない。むしろ…
来週の火曜日までに3つほど資料をつくらなければいけない。「オレは暇ですから!」と安請合いした結果だな。うーん、とりあえず輪読と勉強会はちゃんとやらないとなあ。ゼミはいざとなったら切れるけど、そうするとゼミが酷い内容になりそうだから、簡単なの…
担当者がしっかり読んできてくれないと輪読って意味のないものになってしまうことを再確認した。それを3時間以上もやってよく誰も怒らないものだ。オレは正規メンバーじゃないので何も言わなかったけど、同じ研究室の人はあれでいいのかねえ。 来週はオレが…
今日の輪講は"Piecewise Linear Branch Prediction"という論文だった。正直、よく分からない。予測率は高いみたいだけど、実際にチップ上で使えるものなのかしら。個人的にはコンピュータアーキテクチャは単純であることが望ましいと考えているので、あまり…
組込み向けのSchemeインタープリタ、SigSchemeをザウルス(pdaXrom)にインストールしてみた。C言語で書かれているのでザウルスで動かすのはそれほど難しくないはず(特殊なライブラリやXも使ってないしね)。 SigScheme:http://kzk9.net/software/sigscheme/ p…
読んだ論文について書こうと思ってたのに予想外にザウルスに時間取られた。いろいろあって、結局3時間くらい費やしたからな・・・。
クロアチアとは引き分けか。 そして、オレは今週末も何もやってないな・・・。
久しぶりに西武ドームにプロ野球を見に行った。ドームになってから初めてだから、最後に来たのはかなり前だ。というか、あの時はまだ工藤が西武で投げてたっけ・・・。 カブレラの3打席連続ホームランもあり西武が勝った。特に西武ファンというわけじゃないのだ…
久々の飲み。メンツもこれまた久しぶりな方ばかり。しかし、みんな既に社会人なのよね。学生はオレ一人だけ・・・。全員同い年なんだがなあ。
最近、論文などを読み始めたためか異様にPDFファイルが増えてきた。というわけでPDFファイルをしっかり管理したいと思うのは自然な流れである。フォルダを使って関連性のあるファイルをひとまとまりするというのは今までもやっていたが、これではちょっと限…
今後のために読みたい本をメモしておく。isbn/asin記法は便利だなあ。 竜の柩〈1〉聖邪の顔編 (ノン・ポシェット) 超歴史とか宇宙神話とか結構好きなのです。この手の本は通学のお供に良い。全4冊。 キャメロットの鷹―アーサー王宮廷物語〈1〉 新聞の書評で…
Engineering a Compiler作者: Keith Cooper,Linda Torczon出版社/メーカー: Morgan Kaufmann発売日: 2003/09メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見る今、ゼミ(モグリだけど)でこんな本を読んでます。英語だし、コンパイラはそれほど知ら…
ちょっとやる気が出てきたので、論文をいくつかダウンロード。インターネットは便利だ。もちろん、まだ読んではいない。
今は、だいたい1時間あたり10ページというところか。大学1年の頃から変わってないな・・・
まあ、しょうがないか。オーストラリアは強かったと思う。サッカーよくわからんけど。 しかし、次からアジア予選でオーストラリアと戦う可能性があるんだよなあ。苦手意識とか付かなきゃいいけど。
就職活動中に現実逃避としてやり始めたディスガイア(2じゃないよ)をやっとクリアした。しかし、クリアしてもやるべきことはまだまだある。ま、そこまでやりこむつもりはないけどね。とりあえず魔人くらいは作りたいな。 むう、今週末も研究は進みそうもない。
僕の叔父さん 網野善彦 (集英社新書)作者: 中沢新一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/11/17メディア: 新書購入: 5人 クリック: 42回この商品を含むブログ (133件) を見る久しぶりの読書カテゴリである。通学電車のなかで本自体は読んでいるが、読んでい…
久しぶりにコマ大を見る。途中から見たのでテーマがよくわからない。今日の問題は粘土を使うのか。さすがに粘土はもってない。でも、答えは大体合ってた。どうやら今日のテーマはトポロジのようだ。トポロジというとハイパーキューブとかメッシュとか2Dトー…
本日は1日中眠かった。あまりに眠くて何もやる気がしなかったよ。ゲームはやったけどね。 しかし、最低6時間(できれば8時間)眠らないと活動に支障を来すのは昔から変わらないなあ。年を取れば睡眠時間って減らしても大丈夫なものだと思っていたのに残念だ。…
行きの電車で資料を読んだだけじゃゼミで議論に参加できないな。ちゃんと準備するようにしよう。しかも、普段よりも睡眠時間が短かったせいか異様に眠かったし。
結局、今日のゼミは昨日作ったスライドをネタに90分間話しまくり。主にオレと教授が議論しているんだけなんだけどね。もちろん、他のゼミ生も質問してくるが、あまり回数は多くない。でも、結構核心を衝くものが多い。どうでもいいことをベラベラ喋ってるだ…
ザウルスカテゴリが全く使われていない。それもそのはず、全然ザウルス使ってなかったからな・・・。Dilloのタイトルバーに日本語が表示させようとDilloとOpenBoxのソースを読んで、いろいろ変更してみたが結局表示させることができなくて、それはDilloがGTK…
昨日読んだ論文の紹介用スライドをつくる。28枚ほど。これだけあると1時間は余裕でかかるな。他に発表する人がいなければ良いが。 なお、レジュメはメンドクサイのでつくりませんでした。まあ、うちのゼミでオレ以外にレジュメをつくってきた人はいないから…