『獄中記』読んでます

獄中記

獄中記

やっと読み始めることができた。出版されたときは卒論をやっていたから控えていたのだ。しかし,その判断は間違っていた。卒論の質を犠牲にしてでも読む価値がある本である。まだ読んでる最中。久しぶりに家で専門書以外の本を読んでおります。