さらば財務省！

さらば財務省！　官僚すべてを敵にした男の告白

読みたいと思いながら，なぜかAmazonやbk1でポチリ忘れていた本。1700円だから，これと一緒に買えばどんな本でも送料無料になるじゃないかー。今までになんとか1500円以上にしようとしてしょうがなく？買ったエロマンガ数冊がまったくの無駄だったわけだ。困ったものだ（お前がな）。結局，この本自体は近所の本屋で買ったし。
そういえば，『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』も発売されてからしばらく経ってから読んだことを思い出して，過去の日記を見てみてもそれに関する記述がない。というか佐藤優自体がない。うーん，何冊か読んだんだけどなあ。最近は読んでないけど。
感想等については書かないことにする。というのも，自分，頭弱いのでこの手の本を読むと本の内容をすっかり信じちゃう傾向にあるので，書いても意味がなさそうだから。批判的に読めるようになりたいものです。はい。