設計するプロセッサの命令セットはNiosIIのものにした。今まではMIPSだったが、Niosの方が単純だし、自分好み。Niosの特徴としては、 32-bitの一般的なRISC 遅延分岐じゃない キャリーフラグとかがない 乗算の結果は32-bit 除算で得られるのは商のみ 浮動小…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。