REPL
read-eval-print loopを書いてみた。というか,http://halogen.note.amherst.edu/~jdtang/scheme_in_48/tutorial/overview.htmlの“7. Building a REPL”をほぼそのままコピーだが。とはいっても,モナドよくわからんので読むのに苦労しました。
というか,HaskellでSchemeインタープリタを48時間で書いてしまうのですね。私は何日かかることやら。
でも,このチュートリアルはけっこう良さげ。詰まったときの良い手助けになりそうだ。
ちなみに実行するとこんな感じ。
*REPL> runRepl >> ((lambda (x) (+ x (begin (set! x 1200) x))) 1) 1201 >> quit *REPL>
まだletを実装していないのでこんな書き方・・・